節分の豆まきの時間はいつ?豆をまく方角に鬼門が関係してるのは本当?

もうすぐ節分。節分は冬と春の分けめの日になります。
節分が過ぎれば、もう暦的には春なのですね。雪も降るし、まだまだ寒いですが。。

節分の豆まきについてまく時間はいつなの?
豆をまく方角はあるの?鬼門から鬼がくるってどういこと?
まき方のルールや決まり事はあるの?
どの部屋からまくの
を調べてみました。

豆まきをされる方はチェックしてみてくださいね。今まで気が付かなかったことを発見できるかもですよ!


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節分になぜ豆をまくの?

節分とは、季節の分け目、季節の変わり目のことで、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前の日をさします。

1年に4回ある節分ですが、冬と春の分かれ目は特に大事な日とされていました。

それは、厳しい冬を超えて迎える春の前の日。

そして、旧暦では、立春のころに新年を迎える元旦があったためです。

なぜ豆をまくのか?

昔は季節の変わり目には、邪気が入ってきやすいと言わており、その邪気を追い払うために、豆をまいたとされています。

その邪気を形としたものが、鬼。

鬼(邪気)を追い払うために豆をまいたのですね。

豆をまく時間はいつ?

邪気(鬼)は夜にやってくると言われています。
その夜に来る鬼を迎え撃つために、豆は夜にまきます。

なぜ、鬼は夜に来るのか?

豆まきの方角は?鬼門が関係している

節分の豆まきは、どの方角からすればよいのでしょう?

昔から、鬼がやってくるのは鬼門の方角から、と言われていました。

鬼門の方角とは?

古来中国では、東北の方角から騎馬民族が攻めて来たため、東北の方向(丑寅)を忌み嫌っていました。

その名残で、東北の方角を鬼門、鬼がいる方向とされていて、鬼門から鬼がやってくると言われています。

関連記事:桃太郎に出てくる鬼が住んでいるのは鬼門の方角だ

なので、鬼がやってくる方角、鬼門の方角、 つまり 家の東北の部屋 から豆をまきましょう。

東北のお部屋に窓やベランダが無い場合は、そのお部屋に近いお部屋からまいていきましょう。

厳密には、どの部屋からまかないといけないという決まり事はありません。

昔からの縁起を担ぐために東北からと言われているので、方角を気にせずまくのもありですよ。



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どの部屋からまくのが良い?

上の階から順にまいていきます。

2階建ての家であれば、上の階の東北の部屋からまいて、2階の全部屋から鬼を追い出します。

1階に降りてきて、1階の東北の部屋からまき、各部屋から鬼を追い出して、最後は玄関で豆をまきます。

つまり、鬼門の方角から攻めてくる鬼を、撃退し、その後、各部屋の鬼を追い出し追い詰め、玄関から放り出す!

と言うイメージですね^^

豆をまくときの決まり事や掛け声

窓や戸を開けて、「鬼は外!鬼は外!」と掛け声をかけて豆をまきます。

すぐに窓や戸を閉めて、「福は内!福は内!」と家の中に豆をまきます。

年女、年男、厄年の人がまくと良い

家族の中に、年男、年女、厄年の人がいれば、その人が豆をまきます。

厄年の人が節分に豆をまくと、厄払いになると言われています。

2018年は戌年生まれの人が、年男、年女になります。

関連記事:2018年の厄年の人は何年生まれ?

まとめ

節分の日に豆をまく時間や方角、決まり事について書きました。

  • 鬼は夜に来るので、豆まきは夜にまく
  • 鬼は鬼門の方角からやってくるので、東北(鬼門)の方角から豆をまく
  • 上の部屋から順にまいて、最後は玄関で追い出す。
  • 窓や戸を開けて、「鬼は外!」と言って豆をまく。
  • 窓や戸をしめて、「福は内!」と言って、福神さまをお迎えする。
  • その年の年男、年女がいれば、その人を主にして豆をまく
  • 厄年の人がいれば、豆をまくことで厄払いになる

豆まきに厳しい決まりごとはありません。
季節の行事のひとつとして、家族で楽しんで行なえれば良いですね。

最近では、豆まきをするご家庭も少なくなってきて残念に思います。

日本の季節の行事として、お子様と一緒に楽しんでいただき、未来にもずっと残していければ良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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