日大アメフト部91(宮川泰介)記者会見の全文まとめ!今後の展開と傷害罪に問われるか?

こんにちは!ぴよこです。

日大アメフト部の91番(宮川泰介)さんの、悪質タックルプレーが問題となっています。

5月22日午後2時45分から加害者側の日本大学アメフト部・91番宮川泰介選手の緊急記者会見が行われます。

今回の、悪質タックルプレーは、

内田正人前監督の指示があったのか?

宮川選手本人の意思でやったのか?

5月22日の宮川泰介選手の緊急記者会見の内容全文をまとめて、その経緯をつまびらかにしていきたいと思います。

宮川泰介選手の陳述書の内容全文を書き起こしています。
注釈のない、選手の言葉そのままの文章をお読みください。



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日大アメフト部・加害者側宮川泰介選手の記者会見・内容全文まとめ

5月22日2時45分から、都内にて記者会見を行います。

本人の顔出し、本名で会見。

約1時間の緊急生会見でした。

初めに記者クラブの司会の方の挨拶。

続いて、宮川泰介選手の代理人弁護士の方からの会見で話すことの内容や説明。

その後に、宮川選手による陳述書。

日大アメフト部91番宮川泰介選手の記者会見・内容全文はこれだ!

日大アメフト部、加害者側・宮川泰介選手の陳述書の全文を書き起こしました。

あえて、そのまま注釈も入れず書いています。

監督から、相手のクォーターバックを潰せとの指示があったと、陳述書には書かれています。

その経緯は、下記の文章を読んでお確かめください。

陳述書全文

まず最初に、本件により怪我をさせてしまった関西学院大学のアメリカンフットボール部のクォーターバックの選手、およびそのご家族、関西学院大学アメリカンフットボール部のその関係者の皆さまに対し、大きな被害と多大なるご迷惑をおかけしたことを、深く反省しております。

本当に申し訳ありませんでした。

試合の日までに至った経緯について、試合の3日前の5月3日から話させていただきます。

今年度の試合は本件までに4月22日4月29日の2回行われています。

そのいずれにしても私はスターティングメンバーで出場しました。

5月3日の実戦形式の練習でプレーが悪かったということでコーチから練習を外されました。

これまで同じようなことはありませんでしたが、この頃は監督コーチからやる気が足りない闘志が足りないという指摘を受けるようになっていたので、このプレーをきっかけに外されたのだと思います。

その後の全体ハドルの中で、監督から、宮川なんかはやるわからないので、そういうやつは試合に出さなない。辞めていい。井上コーチからはお前が変わらない限り練習にも試合にも出さないと言われました。

5月4日

練習前に監督から日本代表に行っちゃダメだよと当時選抜されていた今年6月に中国で開催される第3回アメリカンフットボール大学世界選手権大会の日本代表を辞退するように言われました。

監督に理由を確認することはとてもできず、わかりましたと答えました。

この日は今年度初めて全体で行われるディフェンスインディの日でした。

未経験の一年生がいたので副キャプテンがタックルをして私が受ける形でメニューをやって、見せるために私がダミーを持ちました。

するとコーチからなぜ最初にダミーを持つんだ、と言われてグランドを10周走らされました。

その日の実践練習は、練習前に井上コーチに確認したところ、宮川は出さないと言われはずされました。

5月5日

この日もを実践練習を外されていました。

練習後、井上コーチから

監督にお前はどうしたら試合に出せるか聞いたら相手のクォーターバックを1プレイ目で潰せば出してやると言われた、クォーターバックを潰しに行くんで 僕を使って下さいと監督言いに行け」

言われました。

続けて井上コーチから「

相手のクォーターバックと知り合いなのか?関学との定期戦がなくなってもいいだろう。相手のクォーターバックが怪我をしたら、秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう。これは本当にやらなくちゃいけないぞ。」

と念を押され、髪型を坊主にしてこいを指示されました。

ポジションの先輩から、「井上コーチに、宮川はアラインはどこでもいいから、1プレイ目からクォーターバックを潰せと言っとけ」と言われた旨を告げられました。

相手を潰すくらいの強い気持ちでいってこいという意味ではなく、本当にやらなくてはいけないのだと思い、追い詰められて悩みました。

5月6日

色々悩みましたがこれからの大学でのフットボールにおいてここでやらなければあとがないと思って試合会場に向かいました。

試合のメンバー表に私の名前はありませんでした。

その後の試合前のポジション練習時に井上コーチに確認したところ、今行ってこいと言われたので、

私は監督に対して直接相手のクォーターバックを潰しに行くんで使ってください と伝えました。

監督からは

「やらなければ意味はないよと言われました。」

戻った私は井上コーチに監督と話をしたことを、監督からやらなきゃ意味ないよと言われたことを伝え、さらに井上コーチに対して リードしないでポーターバッグに突っ込みますよ、と確認しました。

井上コーチからは思いっきりてこいと言われたました。

このことは同じポジションの人間は聞いていたと思います

そのあと、試合前の整列の時に、井上コーチが近づいてきて「

できませんでしたじゃすまされないぞ、わかってるな!」

と念を押されました。

本件直後は何も考えられない状態でした。

そのため相手のクォーターバックが怪我をして変わったことにも気づいていませんでした。

普段の試合でこんなことはありえません。

本件で問題になっている1プレイ目の反則のあと、 2プレイ目が終わり、コーチに呼ばれサイドラインに戻ったときに、井上コーチからキャリアに行けと言われましたが、散々クォーターバックを潰せと指示をされていたので、井上コーチの発言の意味が理解できず、再びパスをしてボールを持っていない相手チームのクォーターバックにタックルをして倒し、2回目の反則を取られました。

3回目の反則は相手に引っ張られて尻もちを突いた後、相手のオフェンスの方に行こうとした際に、正面から向かってきた相手選手を突いた行為に対して取られました。

この反則は普段から相手が掴んで来ても大人しすぎる、などとコーチから指摘されていましたし、やる気がないとして外されていたので、向かってきた相手選手に対してやられっぱなしてはいけないと思って、意識的にした行為でした。

退場になりテントに戻ったあと事の重大さに気づき泣いていたところを、井上コーチに見られていました。

試合後、スタメンと4年生が集められたハドルの時に監督からこいつのは自分がやらせた、こいつが成長してくれなそれでいい。

相手のことを考える必要はないという話がありました。

その後着替えて全員が集まったハドルでも、監督から、周りに聞かれた俺がやらせたんだと言えという話がありました。

井上コーチからは私が退場になった後、DNの上級生リーダーが、相手クォータバックに怪我をさせたことをすまなく思って、自分にもやらせてほしいと申し出たという話を紹介して、その上級生は自分にもやらせてくれと言ったぞ。お前にそれが言えるのか。お前のそういうところが足りないと言っているんだと言われ、退場後に泣いてるとことについても優しすぎるところはダメなんだ。相手に悪いと思ったんやろと責められました。

5月8日

井上コーチからグランドに呼び出されました。

私がグランドのクラブハウスで待っていると、先輩が来て私の様子を心配してくれました。

先輩にもうアメフトはできないと伝えると、先輩もそうだよなと応じてくれました。

その後、学生のスタッフが来て監督が待っているコーチ部屋に行くように言われました。

当初、コーチ部屋には監督が一人でした。

私と監督が話し始めると遅れて井上コーチと鈴木コーチが来て監督との話を聞いていました

私が監督に対しもうフットボールができないと言うと、

監督はお前の罰はの時あの時バッタイになって退場になて、処罰は終わっているのだからいい。

世間は監督を叩きたいだけでお前じゃない。気にするなと言われました

その後監督は練習に出て行ったので井上コーチと鈴木コーチの3人で話をしました。

当然二人のコーチからは事実関係の確認はなく、 お前が辞める必要はないだろう。向こうとの試合が無くなろうと別にいいだろうと言う話をして、退部を申し出た私を引き留めようとしてきました。

しかし私としてはあんなプレイをしてアメフトを続けることはとても考えられませんでした。

5月9日

森ヘッドコーチから三軒茶屋のキャンパスに呼び出されてやめるべきじゃない、フットボールで返していくしかない。監督監督が厳しく言ったことをそのままお前伝えたコーチに責任があると言われました。

5月11日

前日の謝罪文公表を受けてこちらから井上コーチに連絡をして本部にある監督の部屋で監督と井上コーチ私と両親で面会しました。

父から個人的にでも相手方選手と家族に謝りに行きたいと申し出たところ、監督からは今はやめてほしいと言われました。

父から監督コーチから選手に対して対戦校のクォーターバックに怪我を負わせろと指示を出し、選手はそれに従っただけである旨の公表を求め、そのメモを先方に渡しましたが、公表はできない、と断られました。

面会の後井上コーチから父に連絡があり理由の説明もなく関学アメフト部の監督に謝りに行くと言われました。

父がアポイントを取って欲しい旨を求めアポイントを取ろうとしたようですが、先方から断られたと連絡がありましたしかし夜中に再度、井上コーチから父に連絡があり謝りに行く、息子さんを行かせてください、と言われて、関西学院大学に行くことになりました。

5月12日

謝罪のために私と井上コーチと関西学院大学を訪れましたが、再度、先方から面会を断られたため、関学アメフト部の監督にお会いすることができませんでした。

5月14日

井上コーチから父に連絡があり三軒茶屋のキャンパスに来てほしいと呼び出され、父と二人で訪問しました。

その日は、そのあと、私と父が関東学生アメリカンフットボール連盟の規律委員会で聞き取り調査を受けました。

5月16日

私は日本大学本部の待機局に、チームの幹部とともに呼ばれましたが先方がどう出てくるかわからない不安が強く体調も良くなかったため私は行きませんでした。

5月18日

私と父で関学アメフトクォーターバックの選手及びご両親を訪問し直接謝罪の意を伝えました。

最後に、

本件は例え監督やコーチに指示されたとしても、私自身がやらないという判断ができずに、指示に従って反則行為をしてしまったことが原因であり、

その結果相手選手に卑劣な行為で怪我を負わせてしまったことについて、退場になってから今まで、思い悩み反省してきました。

そして真実を明らかにすることが償いの第一歩だとして決意してこの陳述書を書きました。

相手選手、そのご家族、関西学院大学アメリカンフットボール部はもちろん、私の行為によって大きなご迷惑をおかけした関係者の皆さまに改めて深く お詫び申し上げます。

本当に申し訳ありませんでした。

以上が陳述書、記者会見の全文になります。

問題となっている、悪質タックルプレーの動画↓↓

加害者側:日本大学アメフト部3年 宮川泰介選手

被害者側:関西大学アメフト部2年 奥野耕世選手

今後の展開と加害者選手は傷害罪に問われるのか?

21日の記者会見で、関西大学の被害者側の父親は、今回の悪質タックルプレーの件を今後の日大の対応次第では傷害罪として告訴するとのことです。

その告訴相手は、日大の加害者側の選手だけだそうです。

今日の記者会見によっては、告訴となり加害者選手は傷害罪に問われることもありえます。

その後の展開も気になるところです。

  • 告訴となり裁判が行われるか?
  • 告訴取り下げになるのか?
  • 和解となるのか?

今後の展開は、また記事として更新していきたいと思います。



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